北米で唯一のフランス語圏~ケベック

地球の裏側~北米大陸にあるケベック・シティはカナダで最も早く開拓された町です。

1535年にフランス人探検家、ジャック・カルティエがカナダ大陸に到着し、 その後1608年にサミュエル・ド・シャンプランによって街づくりがはじまり フランスの植民地として毛皮交易と布教を中心に発展しました。

英仏戦争後はイギリス領となり、その後連邦政府を構成するひとつの州としての歴史を歩むケベックシティは、現在も住民の90%以上がフランス系といわれており、フランス語が公用語です。

城壁に囲まれた旧市街はカトリックの教会や聖堂が並び、石畳の通りをカレーシュ(Caleche)と呼ばれる観光馬車が音を響かせて行き交っていて、中世ヨーロッパの面影をしのばせています。

北米唯一の城塞都市であるケベック・シティはユネスコの世界遺産にも登録されていて、ぜひ皆さんにも訪れてほしい魅力ある街です。

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ケベックシティのシンボルである
シャトーフロントナックホテル

カナダで最も歴史が古いケベック

ケベック概要

ケベックはカナダの東部に位置する北米大陸におけるフランス文化発祥の地です。
人口 は約740万人で、面積 は1,667,926平方キロkm(日本の約4.4倍)。南北の距離は2,000km、東西の距離は1,500kmあります。ケベック州と日本の時差は-14時間(サマータイム時は-13時間) です。

州の税金 として物品・消費税7.5%宿泊税7.5%がかかります。
ケベック州を旅行した場合、カナダ連邦政府の物品サービス税7%(GST)は還付申告をすれば戻りますが、州税(物品・消費税7.5%と宿泊税7.5%)の税金は還付申告できません。ケベック州へのアクセス は50近い航空会社が、世界各地からモントリオール、ケベック・シティなどの国際空港へ乗り入れています。鉄道や、バスで他州やアメリカとも頻繁に行き来ができます。

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ケベックの人々はケベコワと呼ばれ、「Joie de vivre(ジョワ・ド・ヴィーヴル)人生を楽しく!」一度しかない人生なのだから、大いに喜び、堪能しようではないか──そんな精神にあふれています。明るいケベック人気質がいちばんよくあらわれるのがお祭りで、7月のサマーフェスティバルを筆頭に一年中さまざまなお祭りがありとてもにぎやかです。

ケベック州の州都はケベックシティで、セントローレンス川を見下ろすディアマン岬に
1608年、フランス人サミュエル・ド・シャンプランによって築かれました。
おもに毛皮交易のための町づくりからはじまり、アッパー・タウン(崖上の街)の城壁内にはカトリックの施設や官吏の建物が建ち、ロウワー・タウン(崖下の街)の川沿いには商人や職人が住むようになりました。

ヌーベルフランス(新フランス)として発達し、後に英仏戦争でイギリスの植民地の時代を経て、1985年にはユネスコによって旧市街が世界歴史遺産都市に指定されています。
北米唯一の城壁に囲まれた要塞都市でもあり、都会的雰囲気を持つモントリオールとは一味違う、さらに色濃いフランス文化・歴史を感じさせる非常に魅力的な街です。
400周年にあたりさまざまな催しが盛大に開かれました

ボンジュール・ケベック : Bonjour Quebec!!

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